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化学兵器CAREみらい基金ブログ

化学兵器CAREみらい基金 の活動内容の紹介や各プロジェクトの紹介、そして旧日本軍遺棄化学兵器に関するニュースや被害者の声などを紹介していくブログです。
学習会のご案内

 

【学習会のご案内】

 

化学兵器被害解決ネットワーク主催の連続学習会のご案内です。予約不要です。どうぞお気軽にご参加ください。

 

テーマ: 神栖のいま

講師: 北宏一朗氏 (化学兵器被害解決ネットワーク)

日時: 2017111日(水)18:3020:30

場所: 文京区民センター 3階 3C 会議室

http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html

資料代: 500

 

2003年、茨城県の神栖で、住民からの訴えにより、井戸水に環境基準450倍の有機ヒ素化合物のジフェニルアルシン酸が混入していることが確認されました。汚染源のコンクリート様の塊が発見されたことを記憶されていらしゃる方も多いと思います。

 

その後、公害等調整委員会により県の責任が認められ、被害者に対して医療保障が行われました。

 

同時期、旧防衛庁が環境省に提供した資料によると、神栖の他の地区でルイサイト3缶が発見されたと記されていたそうですが、そのルイサイトの行方はわかっておりません。

 

この毒ガスの行方と現在の神栖について、北氏から報告していただきます。

| care-mirai | 化学兵器被害解決ネットワーク | 11:05 | - | trackbacks(0) | - | - |
解散のお知らせ

会員やご支援者の方にはすでにお知らせしておりますが、化学兵器CAREみらい基金は10月29日に開催された会員総会にて12月末をもって解散することが決定いたしました。

 

当基金は、2014年までに合計6回、旧日本軍の遺棄化学兵器により被害を受けた中国人の方々の集団検診を行って参りました。全日本民主医療機関連合会の全面的協力のもと、被害の実態、特に神経被害の発見に寄与して参りましたが、継続的な治療支援は実現できずにおりました。

 

中国での治療を実現するため、中国国内において、2015年8月、日中で運営を行う「旧日本軍細菌化学兵器被害者救済基金」(以下、「日中基金」が設立されました。日中基金は中国国内で、被害者ごとに具体的な医療支援・生活支援を行うことを目的としています。

 

また日中基金に対する日本国内の取組みとして、2016年3月、「特定非営利活動法人 化学兵器被害者支援日中未来平和基金」(以下、「NPO法人」)が設立されました。これは医療・生活支援の他、被害実態の研究、支援のための政策提言を行っていくことを目的としています。

 

化学兵器CAREみらい基金でお預かりしている会費や寄付金等の資産は、被害者の健康被害に寄り添うという意味で、その最終的な目的を同じくするNPO法人に寄付いたします。

 

2017年1月以降、会員やご支援者の皆様には最後のニュースレターを発送する予定でおります。その紙面で改めてNPO法人のご案内等いたします。

| care-mirai | 事務局からのお知らせ | 10:43 | - | trackbacks(0) | - | - |
ご案内: NO MORE 化学兵器 2016

NO MORE 化学兵器 2016

 

★ 日 時▷ 20161105日(土)14:0016:3013:30開場)

 

★ 会 場▷ 西新井ギャラクシティ3階多目的室2

            (東武スカイツリーライン西新井駅徒歩3分)

http://www.galaxcity.jp/modules/info/index.php?action=PageView&page_id=26


★ 資料代▷ ¥500

★ 基調提起▷「日本軍の毒ガス線を支えた軍需化学企業」

                     北 宏一朗さん(化学兵器被害解決ネットワーク)

 

★ 基調提起▷「武器輸出大国ニッポンでいいのか」

                     杉原 浩司さん(武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)代表)

 

★ ゲスト講演▷「武器輸出と日本企業」

                     望月 衣塑子さん(東京新聞記者)

 

★ 「NO MORE 化学兵器」とは▷

 戦時中、日本が違法に製造、使用、戦後遺棄した化学兵器によって、今なお日本や中国で多くの被害者が後を絶ちません。被害者救済はもとより、これ以上被害を出さないためにも、化学兵器完全撤廃を目指し、「化学兵器禁止条約」批准の意義を問う、年に一度の大集会です。戦時中に日本が化学兵器を製造するにあたっては、化学兵器の原料を製造・納入した企業の存在が欠かせませんでした。そして今、また日本企業は兵器の製造と輸出に手を染めようとしています。
 そこで今年は、『武器輸出と日本企業』の著者である望月衣塑子さんをゲストにお迎えします。ぜひ、足をお運びください。

 

★ 主催▷化学兵器被害解決ネットワーク

 

参考書籍

 

◍『武器輸出と日本企業』望月衣塑子(もちづきいそこ)/著

https://www.amazon.co.jp/dp/404082086X

 

◍『武器輸出大国ニッポンでいいのか』池内了、古賀茂明、杉原浩司、望月衣塑子/著

http://www.akebi.co.jp/

 

(いずれも、当日販売予定です。)

 

登壇者プロフィール

 

◍北宏一朗(きたこういちろう)さん

毒ガス研究の第一人者。

 

◍杉原 浩司さん(すぎはらこうじ)さん

1965年鳥取県生まれ。NAJAT代表。集団的自衛権問題研究会。『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび書房)。

『宇宙開発戦争』(作品社)に「日本語版解説」を執筆。

ブログ|http://kosugihara.exblog.jp/

武器輸出反対ネットワーク(NAJATWebsitehttps://najat2016.wordpress.com/

 

◍望月 衣塑子(もちづきいそこ)さん

東京新聞に入社。千葉、横浜、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材する。2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の報道をスクープし、自民党と医療業界の利権構造の闇を暴く。また09年には足利事件の再審開始決定をスクープする。東京地裁・高裁での裁判担当、経済部記者などを経て、現在は社会部遊軍記者。防衛省の武器輸出政策、軍学共同などをメインに取材している。

https://twitter.com/isoko_mochizuki

| care-mirai | 化学兵器被害解決ネットワーク | 10:24 | - | trackbacks(0) | - | - |
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